つわりを抱えこまない

妊娠すると多くの人が避けては通れない体調の問題がつわりです。この症状は病気ではなく、子宮の中に新しい命が宿ったという証です。しかし、気分がすぐれなかったり、吐き気を伴ったりと、ありがたいとは言えない状態になります。
つわりがあると、食事も満足に摂ることができませんし、気軽に外出することもできません。つらいと感じてしまうひとがたくさんいます。
また、はっきりとしたメカニズムが解明されていませんので、これといった解消方法もわかっていないのです。気分転換などで軽減するのが良いのですが、中には、つらいことを抱え込んでしまって、自分を追いつめてしまう人もいます。
つらいときには、家族や友人に相談したり、愚痴を聞いてもらうとよいでしょう。遠慮することありません。つらいときはお互い様なのですから、話すことで気分転換になったり、リラックスできることもあるのです。
もし、家族などに相談しづらい場合には、電話やインターネットなどで相談できる窓口がありますので利用するとよいでしょう。多くの体験談を知ることができますし、そこで親身になって回答してくれるのは、産婦人科の専門医や出産経験のある先輩たちです。同じつらさを経験しているので、きっと強い味方になってくれるでしょう。
同じような悩みを抱えている人がたくさんいますので、解決策も見つかるでしょう。思いもかけない方法で、つわりの症状の軽減方法が見つかるかもしれません。
しかし、このような相談で解決できないような体調の不安がある場合には、主治医の診断が必要です。病院の先生と先輩たちへの相談でつわりは乗り切ることができます。

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