妊娠初期に注意すること

妊娠の初期は母体も胎児も安定していません。母体は、赤ちゃんを受け入れる準備が整っていない時期でもあります。このことから、つわりという状態になるとも考えられているのです。
妊娠初期は16週前後までを指しますが、この時期までの胎児はまだまだ体の器官も未発達なので、母体でしっかりと守らなくてはなりません。つわりがあるということは、命が子宮内に存在している証ですし、少しずつ育っているということでもあります。
この時期は、多くの人が食欲を無くします。まったく飲まず食わずというのでは、母体がもちませんので、工夫をして取り入れることが必要です。
無理に普通食を摂る必要はありませんが、食べられる食材をチョイスして食べるようにしましょう。この時期は、決まった時間に食べることは難しいので、食べられそうな時に、少量でも口にするとよいでしょう。
また、つわり時期には嗜好が変わってしまうこともあります。アイスクリームしか受け付けないとか、ハンバーガーなら食べられるというケースがあるのです。まったく食べないよりは悪いことではありせんので、食べられるようであれば口にしましょう。
食の安全が心配視されています。つわりの時期にはそちらにあまり神経質になるよりは、普通の人が食べている食品ならば安全に食べられると考えても良いでしょう。
この他、食事以外に意識を向けて、気分転換をしてリラックスするように心がけることが大切です。ときには、家族や友人に甘えてもよいのです。元気な赤ちゃんを産むことが大切なのです。

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