妊婦と旅行

妊婦になると、赤ちゃんが心配で、いろいろな行動をセーブしてしまいがちですよね。流産の危険性がある初期やつわりがひどい時は別として、安定してきたら旅行に出かけるのはいいことだと思います。自宅でじっとしていると、運動不足が心配ですし、いろいろ一人で考えすぎてマタニティ・ブルーなどにも陥りがちです。旅行することでストレス解消できたり、リフレッシュでき、妊娠期間もより快適に過ごせそうです。

赤ちゃんが生まれると、しばらくは自由に旅行に出かけることができなくなるかもしれませんし、動けるうちに行きたい場所に旅行しておきましょう。ただし、やはり妊娠中ということで、旅行期間や移動手段など普通よりは注意が必要なこともあります。急な体調変化などもあるので、場合によっては無理をせず、中止することも大切です。

旅行に最も適しているのは、安定期といわれている妊娠5~7ヵ月の間です。逆に初期や早産の可能性がある36週以降はなるべくは避けて、行くとしても近場にしておきましょう。

旅行先ですが、混雑していて、人との衝突が多いような場所や、長時間立ったままや山登りなどでずっと歩き続ける必要があるような場所は、やはり疲れが心配なので避けましょう。喫煙者の多い場所も避けたいですね。海外なら飛行機で6時間以内くらいが疲れも出ず、安心です。

移動手段は、電車、自動車、飛行機、それぞれメリット・デメリットがあるので、無理なく楽に移動できるよう、自分にあった手段を選んでください。飛行機は航空会社のルールもあるので、必ず事前にチェックしてくださいね。いずれにしても旅行前は主治医に相談して、体調の確認をしておきましょう。

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